ギター製作 初号機 モッキンバード その16 完成!

ギター製作

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初号機 モッキンバード 完成しました!


初号機 モッキンバード、一気に完成しました。
仕上げは、磨きが不要!、無精者にぴったりなマット・ブラックです。
ピックガードが無いのでピッキング時のスクラッチ傷が付かないよう、塗料は皮膜が固く乾燥時間が早いウレタンを使用しています。

ボディ・トップの輪郭から内側に数ミリ~数センチ部分は抉ってカーブド(べべルド?)加工しています。
バインディングは黒白黒白2mm幅ですが、最初の黒がボディの黒と同化して白黒白に見えます、

ブリッジはGOTOHの1996T。
コントロールは2VOL、トグルスイッチです。

ピックアップは、久々にパッシブ・タイプにしてみました。
フロントがセイモア・ダンカンのSH-2、リアもダンカンでTB-5です。
アジャスタブル・ポールピースはゴールドに交換しています。

スケールは648mm。指板はエボニーです。
指板のポジション・マークはレスポール・カスタム用の白蝶貝ブロック・インレイを使用しています。パーロイドと比べると本物の貝は輝きが違います。
フレットはジェスカーの55090で24フレットです。
フレットは、すり合わせがほぼほぼ無しで上手く打てました。が、21フレットの2~3弦で1音半チョーキングすると、22フレットの音が出ます。22フレットが少々高いようなので部分的に削っておきました。
弦高は、12フレットで1弦が1.5mm、6弦が2mm弱くらいです。

トグルスイッチとIBANEZ純正のラバー付VOLノブは、ボディに若干埋まるような感じにしています。


ヘッド面にはストライプド・エボニー2mmの化粧板を貼っています。
白蝶貝から切り出した梵字「アン」のインレイは上手くできました。
バインディングはボディと同じ黒白黒白2mmのヤツです。
ロック・ナットはGOTOHの上止めタイプFGR-2です。サウンドハウスの取り寄せで2週間くらい待ちました。

「初號機」ロッド・カバーを付けてみたところです。
厚さ2mmの真鍮板にデカールを貼り付けています。

コントロール・パネルはマット・ブラックのプラ板で作成。
裏側にはアルミシールを貼ってシールディングしています。

ネックエンドは自然な感じでボディ部に溶け込むような傾斜にしたヒールレスです。何度もグリップを確認しながら削って成形したのでハイポジションの演奏性は抜群です。
スルーネックならではの加工です。

ペグはモッキンバードらしくゴージャスな感じにしたくてGroverの109Gです。


ストラップ・ピンのこちら側は柔らかいバスウッド部なので、埋め込んであります。

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