自作ギター 参号機 黒柿エレキング その3 ボディとヘッド

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

ヘッド作成ボディ作成

ヘッドの製作


スカーフジョイントしたヘッドの製作を進めていきます。
まずは横幅の足りない部分を補うため、以前モッキンバードのトップに使用した15mm厚メイプルの端材を左右に接着します。

タイトボンドは強力です!5,6時間でくっ付きます。
シェイプを罫書いて成形し・・・

ノコギリでヘッドの表面を薄くスライスします。

まあまあキレイにスライスできました。横の線はスカーフジョイントの接合箇所です。薄くスライスしてもバラバラにならず一体化しております。

スライスして残った部分に元々13mmの厚さを5mm程度に加工した黒柿の端材を接着します。
ボディ・トップに使用した黒柿とのマッチング・ヘッドにしようというわけです。今回はバインディングを巻かず、黒柿部分の周囲をそのまま活かしてナテュラル・バインディングにします。

ボディの製作 ウィングの接着


ヘッドの黒柿を接着している間にボディの作業を進めます。
スルーネック部の両側にバスウッドのウィングを接着すべく、まずは32mm厚バスウッドを2分割します。

2分割したバスウッドにシェイプを罫書いてみました。

6弦側のウィングを接着します。

ある程度くっ付き始めたら1弦側も接着開始。

接着面に溢れるタイトボンドを塗れ雑巾で拭いているうちにくっ付き具合が安定してくるので、ポンコツ自作ハタガネとヒモで圧着します。
一晩明けたら完全に接着完了しているでしょう。

特に神経をすり減らすような場面も無く、ギターっぽい形が出来上がっていくので楽しい工程です!

この記事でやってる事

ヘッド作成ボディ作成

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