自作ギター 参号機 黒柿エレキング その12 仕上げ研磨~アセンンブル

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

最終調整

キャビティ内に導電塗料を塗布


木曜日に塗布したウレタンはまだ硬化中ですが、明日の日曜日には仕上げの研磨ができそうです。
なので、今のうちにキャビティ内に導電塗料を塗布します。

ピックアップのキャビティは導電塗料がタレないようにマスキングして。水性なのでタレてもすぐに拭き取れば大丈夫だと思いますが。

ダイソーで購入したハケで塗布します。都合2回塗布しています。

フレット処理


フレットのエッジや頂点も研磨しておきます。
指板をマスキングして、#1200→コンパウンド細→中細→極細→液体コンパウンドという感じでしつこく研磨します。

塗装の仕上げ研磨


日曜日になりました。
ウレタンが硬化したようなので研磨して仕上げます。
上の写真は、#1000で水研ぎ→コンパウンド細→中細→極細→液体コンパウンドまでいったところです。
ウレタンの硬化が進んでいなかったのか、光沢がイマイチです。

ネック裏は#400相当のスポンジやすりでサラっとした手触りにします。

ボディはポリッシュで磨いてようやく鈍い光沢が出てきました。
完全な鏡面は難しいので、これで良しとします。

パーツの組み込み


それでは各種パーツを組み込んでいきます。
まずは、ボディ・トップ側の弦ブッシュ。

塗装で穴の径が小さくなったのを削りながらトンカチで叩き込みました。

続いてボディ・バック側の弦ブッシュ。

こいつも、塗装で穴の径が小さくなったのを削りながらトンカチで叩き込みました。

ペグはGOTOHのヤツです。

ヘッドのオモテ側です。せっかくの面白い模様なので、ロッド・カバーは無しにします。

ピックアップ・キャビティにアース用のラグを設置。

電装関係やブリッジやナット等々、音出しや弦高など諸々調整しながらの作業なので写真を撮り忘れている間に完成しました。

ネックは少々太い感じもしますが、弦のブリッジ・サドルへの進入角度が緩いため、指先で感じる弦のテンションは柔らかめです。
さらにこのサドル進入角度により、弦の両端にかかる負荷が軽減され弦振動も豊かになることでサスティンや豊富な倍音構成に貢献しているようです。
弾いていて非常に楽しいギターになりました。

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