バックアイバール 自作7弦ギター その13 完成編!

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

最終調整

研磨作業


2液ウレタンのクリア塗布後中3日ですが、カラッとした晴天が続いたためか程よく乾燥しているようです。
ホントはもう一回クリアを重ねようとも思っていたんですが、ゴールデンウィーク中に完成させたくて研磨に突入することにしました。
水研ぎペーパー#1000→#1200と進めたんですが、近所のホームセンターで#2000が何故か売っていなかったので、それ以降はコンパウンド細→中細→極細→液体と進め、最後は甘い匂いのするPRO FORMULA POLISHというポリッシュで仕上げます。

パーツ組み込み


ヘッドです。
低音側3個、高音側4個のペグをセット。どちらもヤフオクでゲットした中古品(GOTOH製)です。
7弦のテンションを考慮しヘッドの厚みを15mm程度にしているので、その分ペグのワッシャー部分を掘り下げてます。わかりにくいですが。
ロック・ナットはFLOYDROSEの7弦用。

高音側はJACKSONロゴ入りのリバース・ヘッド用です。そのため通常用ペグ3個とリバース用ペグ2個が余ってしましまいました。いつか使う日が来るのか?


ピックアップはEMGの85と81の7弦用を使用します。どちらもヤフオクでゲットした中古です。
直付けなので高さ調整用のゴムマットを敷きます。

こっちはリアの81。
コネクター端子とケーブルの通路を開けておきます。

コントロールは2ボリューム、トグルスイッチのみ。ピックアップから先にボリューム・ポットに信号を流しスイッチング奏法ができるようにしています。電池を入れるとパンパンです。

いきなり完成


面倒なFLOYDOROSEのセッティングを夢中でやっていたので写真はありません。。
いきなり完成です!

アップ。
光の加減でバックアイ・バールの色目が変化します。

それにしても。

この。

エグイ模様!
まるで大理石のような。あるいは月面のような。

バックはこんな感じです。
ウィングのアッシュが目止め用のZ-POXYのアンバー色に染まってます。中央のスルーネック部分は未着色です。
スプリングは八の字の2本がFLOYDROSE純正。真ん中の1本はスカッドのパワー・スプリングにしました。

ホントはマッチング・ヘッドにしたかったですが、バックアイ・バールの脆さを考慮して断念。
2mmのエボニーを張って、ロッド・カバーにバックアイ・バールを使用してみました。

ヘッド裏。

7弦のテンションを考慮して(初めての7弦で少々ビビリ過ぎ)ボリュートをでっかくしています。

アッシュとEMGの相性が良いのか、リアはピッキング強弱や位置によって微妙な音色コントロールが楽しく、フロントも適度な甘さと明るさがイイ感じです。
EMGは独特のコンプ感が気に入っているんですが、ここまで色んなニュアンスが出せるとは。。。
今まで何か間違ってたんでしょうか?

この記事でやってる事

最終調整

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