THE SCREAM / Love’s Got A Hold On Me を弾いてみた

ギターを弾いてみた

GIBSON レスポール・カスタムでTHE SCREAM / Love’s Got A Hold On Me を弾いてみた

GIBSON レスポール・カスタムでTHE SCREAMの1stアルバムに収録されていたLove’s Got A Hold On Me を弾いてみた。
THE SCREAMは元RACER Xのブルース・ブイエ(G)と後にMOTLEY CRUEに一時加入するジョン・コラビ(Vo)らが結成したロックンロール寄りのLAメタル・バンド。
RACER Xではポール・ギルバートと光速ツイン・ギターを聴かせていたブルースだが、THE SCREAMではオーソドックスなスタイルの中にもキラリと光るプレイにイメチェンしている。

楽しいパーティ・ロックンロールに乗せたブルースの確かなテクに基づいた常人スピードのプレイ。しかし、テクニシャンらしいアイディアも盛り込まれたソロだ。
コード進行に応じてポジションを変えながらのフレージングなので、ポジション移動しやすいカスタム白で弾いてみた。
分散和音っぽい部分は弦飛びで弾いている。(ブルース・ブイエ本人がどう弾いたかは不明)

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