EDWARDS ECLIPSE

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

レスポール・シェイプのFLOYDROSE付のギターが欲しくなりヤフオクを眺めておりまして、アリアのPEなんかが目に留まるわけですが、たいがいがケーラー付きでしかもお高い状況が続いておりました。
そんな折、EDWARDSのSUGIZOモデルのボディとネックが出品されており勢いでゲットしました。
SUGIZOさんについては良く知りませんが、本家ESPからいくつかシグネチャー・モデルが出ている内のひとつの廉価ブランドEDWARDS版のようです。

ネックは染色が褪せてきたのか、指板の一部が赤茶けておりました。
ボディはESPのアクティブ・ピックアップやコントロール・サーキット、ジャック、ジョイント・ビスなど一式付です。

まずはネックの指板を紙ヤスリで軽く削ったあと水性ステインの黒で染色していきます。乾かしつつ都合3回塗布して一晩置き、オレンジオイルを塗っておきました。

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ロックナットはR2タイプのゴールド・ベースに黒のナットキャップを装着。ペグは78年製レスポール・カスタムについていたGIBSON純正のペグをセットしました。

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ボディはグロスのトップ塗装を1000番の紙ヤスリで何回か削ったあと、コンパウンド細目で仕上げてマットな感じにしてみました。

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そしてボディにネックをセット。
ブリッジは別途ヤフオクでゲットしていたFLOYDROSEを装着。
6弦の駒がサビサビだったので手持ちFERNANDES FRT-4の駒と入れ替えています。

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ボルトオンのレスポールということで気になるサスティンですが、ネックとボディの接地面がディンキー・タイプのギターと比べて広い面積があるのでそこそこサスティン的にも有利かなと思っていましたが、残念ながらディンキー・タイプとそれほど差はありませんでした。
これはもうフローティングにしたフロイド・タイプ・ブリッジの宿命みたいなものなんでしょうか。

ESPのアクティブ・ピックアップはフロントが少々ノイジーですが、明るいキャラクターでそこそこパワーもあって良い感じ。リアはノイズ・レスでEMG81より若干パワーが少ない感じでしょうか。でも素直な出音で好感が持てます。

ネックのグリップは感覚的にVシェイプっぽい感じで手持ちのギターには無いタイプです。ボルトオン部分のヒールが斜めにカットされており、ハイポジションが思いのほかアクセシビリティが高く非常に弾き易いです。
コントロール部は、3点式スライドSWがピックアップのセレクターになっており、トグルSWはダイレクトSWとなっています。
これは便利ですね。例えば、ボリュームを絞ってクリーン用のセッティングにしておいて、歪ませる時にダイレクトSWをONにすると、ボリューム・ポットをバイパスして直接アウトプットするといった使い方ができそうです。

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ただ難点がひとつ。
それはポジション・マークが無い事!
弾いてるうちに慣れるかなと思っていましたが、やはり無意識にポジション・マークに頼っていたからかどうもいけません。
なんか半音下にずれるんですよね。
ここはポジション・マーク用ステッカーを貼りましょう。

ということで、ステッカーを貼りました。

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上手い具合に真ん中に配置できず、やり直したりしている間にステッカーの端にめくれグセが付いてしまった部分もありますが・・・。いつまで持ちこたえられるでしょうか。

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