バーニー レスポール・フロイド 指板張り替え その3 ヘッドに家紋インレイ埋め込み

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

インレイヘッド作成

FLOYDROSE ダウン・オンリー設定


弦振動をよりガッチリとボディで受け止めるために、FLOYDROSEをダウン・オンリー設定にしようと思います。
トレモロ・ブロックとボディとの隙間にエボニー板を挟みます。

ちょっとワケわからない写真ですが、エボニー板をタイトボンドで接着し、クランプで圧着しています。

ヘッドに家紋インレイ埋め込み


ヘッドに家紋(下り藤)のインレイを埋め込みます。
まずは、家紋インレイを作ります。
材料は左から、家紋の蒔絵シール、ダイソーのUVレジン、1.5mm塩ビ板です。


塩ビ板に蒔絵シールを張って丸く切ります。


周囲にマスキングテープを張り、ダムを形成。


そこに、レジンを流し込みます。
レジンは紫外線を照射することで硬化するので、2時間くらい外で日光に当てておきました。


その間、ネック裏にサンディング・シーラーを塗ったり。

コントロール・キャビティの蓋をブラス板で作成したりしていました。
このブラス板は500gくらいありまして、FLOYDROSEの効きを良くするためにブロックがボディ内壁にあたる部分を削った分の重さ調整をしています。というか確実に以前より重くなります。


そんなことをしていいる間に、家紋インレイが硬化しました。


埋め込むのはヘッド中央にある変なマークの部分です。


イメージはこんな感じ。


変なマークをノミで削り取ります。マークはヘッドのプラ板上部に薄く貼られていました。


さらに、ドリルにフォスナー・ビットを装着して木部まで掘りました。

家紋インレイが収まります。


掘った穴に、エボニー粉を混ぜたレジンを流し込み、家紋インレイを接着します。
外があいにくの曇天なので窓際で太陽光を照射しています。

この記事でやってる事

インレイヘッド作成

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