RANDY V リバース・ポルカドット制作 その1

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

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ランディV 2本目はポルカドットの白黒逆バージョンに挑戦!

またまたヤフオクでゲットしてしまいました。
EDWARDSのランディVで抜け殻品です。
多分、E-RV-138とかE-RV-148あたりだと思われます。
ギター中央を良く見ると、幅22mmくらいの帯がボディ中央にあるのが分かります。木の種類による塗装のノリと経年のヤセにより若干の段差が付いたもののようです。
ネック裏中央にも同じような帯があるので、この帯はおそらくメイプルでスルーネックのようです。
カタログ・スペック的にもスルーネックで指板はエボニーらしいです。実際、指板はなかなか目が詰まった感じで良さげです。

写真はオーバー・ラッカー塗装に備えて大きめの打痕やウィング先端の欠けをパテで補修し黒のラッカーを塗布しようとしているところです。ボディ全体は800番(1000番だったか?)で軽くサンディングし、足付けとしています。

今回は、黒ベースなのを利用してリバース・ポルカドットにしてみようと思います。
イメージはこんな感じ。ちょっとシェイプは違いますが。

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ポルカドットのテンプレ作成~マスキング

ポルカドットですが、ネットでテンプレートを探したんすが、ありませんでした、
そこで、先程の見本をはじめとしたランディV画像を調査したところ、ドットの直径が20mm、ドットの間隔は一辺55mmの正方形で並んでいることが分かりました。
で、イラレでテンプレートを作成。テンプレの円は直径21mmにしています。

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そして、直径20mmでマスキングテープを円形にキレイに切っていく自信が無かったので、タックシールを購入しました。この手抜きが、後ほど発生する少々やっかいなことの原因となります。

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で、テンプレをA4の紙にプリントし円部分をコンパスカッターでくり抜いたものを本体に当てて、タックシールを貼っていきます。端っこに見えているランディVが印刷された紙は、画像ソフトで、EDWARDS E-RVの白の画像にドットを配置したサンプルです。

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ボディ裏表両面とネックからヘッド裏まで、全部で140か所くらい貼りました。
このままでもカッコ良いですね!

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塗装開始! はじめてのラッカー塗装です

しかし、目指すのはリバース・ドット。
タックシールでマスキングした状態で白のラッカーを吹いていきます。
普段、スプレーなんて殺虫剤くらいしか吹いたこと無いので、事前に色々調べました。薄く何回かに分けるとか、何も無いところから吹き始めて左から右に移動するとか。また、黒ベースにマスキングしての白塗りについては、エディー・ヴァン・ヘイレンの白黒フランケンを制作されている方々の記事が非常に参考になりました。

ダンボール箱に乗せて裏と表を交互に吹きました。黒ベースなので薄く吹くとなかなか隠蔽できず、一部であせって濃く吹いてタレでしまった部分もあります。

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スプレー吹いて20分乾燥⇒スプレー・・・というサイクルで裏表ともに10回くらい塗布しました。

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一晩乾燥させて、翌日になりましたがあいにくの雨。
塗装は無理かなー、と思いつつ、裏面の目立たない部分でマスキングを剥がしてみたところ、上手くいっているようなので、全部剥がしにかかりました。

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ここでタックシールを使用した手抜きの代償が・・・
タックシールの剥がし跡が思いのほかネバネバしているのです。
で、それをクレ556でふき取りながら全約140枚のシールを剥がしていると、2時間以上かかりました。

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そんな事をしている間に晴れ間が出てきたので、暗くなるまでにラッカーの透明クリアを2度吹いて今週の作業は終了です。

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