RANDY V リバース・ポルカドット制作 その2

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

引き続きクリア・ラッカー

1週間乾燥させて土曜日になりました。
引き続きクリアを吹いていきます。
透明なので、色付のスプレーと違ってどの程度まで塗布できているのかが視認できないのがツラいところです。
目標は黒地のドット部分と上塗りした白部分の段差を無くすことなので、これができれば良いんですが。

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晴天に恵まれた土曜日に都合10回くらい塗布して300ml缶の2個目に突入しました。
5回目くらいからは数回ごとに段差の様子を手で触って確認し、1000番の耐水紙ヤスリで白部分のクリアを削りながらになります。
しかしなかなか平滑になりません。また、スプレーを吹く度に小さいゴミとか虫とかが付着し、それを除去するのもメチャ面倒です。

日曜日は午後から雨予報だったので、午前中にできるだけやっていきます。
クリアのスプレーもとうとう3缶目に突入。いよいよ雨が降ってきたので、最後は1回の塗布で同じ部分を3回スプレーし少々濃い目にしました。

室内でまた1週間乾燥させます。

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再び1週間後 まずは塗装の仕上げから

1週間乾燥させると、シンナーが揮発し臭いがが少なくなってきます。で、その分ニトロセルロースが硬化していると思われます。

とりあえず、水研ぎしてみることにしました。
これで、ドット部の段差が無くならないようであれば、再度のクリア吹き付けも考えます。

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1000番→1500番→2000番と進めて、ボディトップとネックのグリップ部は段差がほとんど気にならなくなってきました。サイドやバックはまだまだですが。
で、早く完成させたい気持ちとシンナー臭い塗装作業がイヤだったこともあり、そのままコンパウンドで研磨を進めることにしました。

コンパウンドは、細目→中細→極細とだんだん細かくします。
すると、ペーパーの水研ぎ工程で曇っていた表面にツヤが出てきました。
イイ感じです。気分もアガります。

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バックパネル作成

研磨を終えたところで、パーツ組み込みに行きたいところですが、その前にバックパネルを作ります。

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コントロール・キャビティ部を撮影した写真から実物大のテンプレートを作成し、2mmの塩ビ板をカットするときのガイドにします。

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愛猫コロピー君は好奇心旺盛で、人が何か作業するとすぐに寄ってきます。

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作成したパネルの内側とコントロール・キャビティ内には、100均で購入したアルミシートを貼ります。安くて手軽なノイズ対策ですが、これがあるのと無いのとでは大違いです。電装系のアースから引いたリード線をラグで固定しています。

パーツ組み込み~完成

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というわけで、できました!

■ピックアップ
フロント:ダンカン SH-6N
リア:ダンカン TB-6

■ブリッジ
FLOYDROSE made in Germany

■コントロール
2VOL
トグルSW

ピックアップはダンカンのディストーションをリアとフロントに、コントロール部はスイッチング奏法ができるように2VOLとし、手前にリアのVOL、ボディエンド側にフロントのVOLを設置しています。

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ヘッド裏は、by ESPロゴが見えるようにマスキングしておきました。
ボリュート部が少々研磨し過ぎて黒の地が出ていますがご愛敬。

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ネック裏もドットです。

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ポルカドットを際立たせる為、エスカッションまわりのビスは全てブラックで統一しました。
舟形ジャック・プレートも新規入手した黒。ボディ・サイドのRに合わせて力づくで少々曲げてます。
ストラップ・ピンは元々付いていた黒をそのまま使用しています。ボディとの間には100均で買った黒のフェルトを仕込んでいます。

この記事でやってる事

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