FERNANDES ランディV カスタマイズその1 ボディざぐり埋め

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

またヤフオクでランディVを落札してしまいました

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今回はFERNANDESのランディVモデルJS-100です。
パーツが無い抜け殻状態のボディを発見すると、なんかかわいそうになって保護してしまいました。
まるで野良ネコを拾うような気分です。
オマケでソフトケースが付いて送料別で\6,000。ヤフオクでは完動品が2~3万円で取引されてますんで、まずまず安く手に入ったと思います。
ランディVにありがちなウィング先端の欠けも無く、コンディションはまぁまぁです。002
ただ、商品説明文にあったようにハイポジの指板が削れており、フレットも22フレットに至っては6弦側の高さが限りなく0に近い状態になっております。
すり合わせの結果でしょうか?それともスキャロップドの練習?それにしても指板のエグレが6弦側からというのも解せないところ。まず、演奏に支障の無いところで試して、挫折したんでしょうか?
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ブリッジの2点スタッドはアンカーを使用するタイプでは無く、スタッドスクリューを直接ボディにネジ込む初期のタイプです。レスポールのブリッジ同様、あえてこのスタッド直接ネジ込みに拘るプレイヤーもいるらしいですね。
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ランディVのアウトプット・ジャックは左側のウィングにあるんですよね。
アウトプット・ジャック用キャビティからリア・ピックアップ用キャビティの6弦側まで一直線に細い穴が掘られています。
つまり、リード線の経路は、
各ピックアップ→コントロール・キャビティ→(リアPUキャビティ経由)→アウトプット
という流れになっており、無駄に長い線を引っ張っていることになりますね。
ここは修正したいとことです。
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そして、コントロール・キャビティ。
本来は3角形の金属製ピックガードが被さるんですが、このピックガードが嫌いなんですよ。
ピッキングしていると右手の薬指とかがピックガードの端に引っかかってケガしそうになるんで、ピックガード・レスにしたいですね。

ピックガード・レス改造 ボディトップのフタ作成

ということでフタを作ります。
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だいぶ前に東急ハンズで購入していたセン材の板ハガキを使用して・・・
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ノコギリでカットしてヤスリで現物に合わせます。

ピックガード・レス改造 コントロール用キャビティ埋め

キャビティも不要な空間を埋めたいと思います。
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最近近所にオープンしたロイヤルホームセンターで購入した詰め放題端材の丸棒を適当な高さでカットして不要な空間にタイトボンドで接着。
さらに隙間などをウッドエポキシで埋めます。
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アウトプットのキャビティも直径を入るサイズにヤスリで削った丸棒の余りをブチ込んで、あとはウッドエポキシを詰めておきました。
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とりあえずボディに関してはここまで。
続きはパテが乾燥してから来週やります。

FERNANDES ランディV カスタマイズその2 指板調整とフレット打ち替え

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