FERNANDES ランディV カスタマイズその2 指板調整とフレット打ち替え

ギターのカスタマイズ

この記事の製作・改造・作業内容

指板修正

ボディはひとまず置いておいて指板まわりをやります。
まず、旧フレットを引っこ抜いていきます。
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指板がチップしないように注意しながら優しく作業しますが、多少のチップは気にしません。
高さのあるフレットに打ち替えると、フィンガリング時に直接指先が指板に触れることは無いですからね。
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フレットを抜きました。爪痕?でしょうか。変な傷が付いてますね。
そこで、アール16インチ=400mmのブロックでサンディングします。#150の空研ぎペーパーなので、ザクザク削れます。
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その後、#400で仕上げてスッキリ!
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ハイポジの妙なスキャロップ痕もほぼほぼ修正できました。
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指板着色

続きまして、水性ポアーステイン黒で茶色のローズウッド指板を黒く染めます。
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サンディングしたカスが埋まったフレット溝を掃除して。
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水性ポアーステイン黒を綿棒を使用して3回塗布しました。

フレット打ち

一晩寝かせてステインが浸透したところでフレットを打ちます。
フレット・ワイヤーは、幅 2.28mm 高さ1.40mmのJESCAR 55090を使います。
今回もバインディングありのネックなので、タング部両端の加工が必要です。地味にしんどい作業なので、TVを見ながら気楽にやります。
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端材を使ってフレット刺しを作ってみました。
この写真を撮ったあと倒れて、どれが何フレットか分からなくなりました。。。
やっぱり新聞に両面テープを貼って、そこにフレットを貼っておいた方が良かったかな?
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そんなこんながありながらも、フレットを打ち込むの自体は非常に簡単。
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問題はこのあと。
高さは見た目ほぼほぼ揃ってるので、すり合わせは弦を張ってからということにして、とりあえずフレットの両端ケアです。
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弦落ちしないよう、70度くらいの角度で揃えてサンディング。
さらにフレット1個づつ、棒ヤスリやフレット・クラウン用ヤスリ、紙ヤスリなどで両端を丸めていきます。メッチャ地味でしんどい作業です。
まだ、ちょっと引っかかりがありますが、しんどいのでこれで良しとします。
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次はまた来週、ボディの加工の続きです。

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