バックアイバール 自作7弦ギター その3 指板作成ほか諸々作業

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

インレイヘッド作成ボディ作成指板作成

ボディのテンプレート作成


ボディ外周のトリマー切削用テンプレートをホームセンターで購入したベニヤ板で作成します。
ベニヤ板は柔らかく加工しやすいので、すぐできました。トリマーでの使用が前提なので、外周はできるだけ垂直になるようにサンディングしています。

ヘッドのペグ穴あけ


ドリルスタンドを使用して10mm径の穴を開けておきます。

指板作成


ギター製作において慎重に作業しなければいけないものの一つ。指板作成です。
今回は7弦なので通常の6弦よりも指板の幅は広いです。
2mm厚カーリーメイプルのバインディングを後からサイドとエンドに貼ることを想定し、ナット幅44mm、エンド幅64mmのサイズで設計しています。

648mmスケールを元にしたフレット位置のテンプレートをエボニー板に張り付けて、カッター→Pカッター→クラフトソーの順番でフレット溝をカットしていきます。
大げさな冶具無しでスコヤを当てただけですが、何とかなります。ただ、位置合わせや垂直に切るのに気を遣うので、精神的にしんどい作業です。

フレット溝ができました。いつもだいたい90分くらいかかります。
両脇をノコギリでカットしてサンディング。

指板ができました。

指板ポジション・マーク作成


次の日、朝から玄関先で作業してます。
小さい糸ノコでポジション用パーロイドを切り出します。細部はヤスリやサンドペーパーで修正してできあがり。
今回もイナズマ型にしました。
レスポール・カスタムのブロック型よりも面積が小さいので、エボニーの木の部分が多く残るのが気に入っています。

よく見ると結構ガタガタです。

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