変形ギターX-STROYERの製作 その3 指板作成(再)

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

インレイ指板作成

エボニーで指板を作り直し


とりあえず、スルーネックを加工した端材でコンコルド・ヘッドの両側不足部分用の耳を接着します。


で、指板です。
先週作業したジリコテ指板が、どうも茶色い感じがX-STROYERのメタルな雰囲気に合わない気がして、別の材を唐木のダイキンさんより取り寄せました。

上から、
作成済ジリコテ
インド黒檀現地挽 7×60/70×530 3,780円
インド黒檀現地挽 8×60/70×530 3,780円
パープルハート 9×70×530 1,296円
というラインナップ。

2つのインド黒檀は厚さが微妙に違うだけで値段も同じですが、上の厚さ7mmの方が黒々としており、こちらで再度指板を作成することにしました。
パープルハートは安かったのでついでに購入しましたが、いつか使う日が来るんでしょうか?
赤い色がインパクト絶大なんですが、アクが強すぎますねー。


黒い方のインド黒檀で改めてフレット溝を切っていきます。
24か所切るのに1時間くらいかかりました。


指板のサイドをカットし、トリマーでポジション・インレイ用の穴を掘りました。
適当に1.5mm弱くらいの深さにしています。

1Fのポジション・マークは当家の家紋=下がり藤を入れてみようと思います。
家紋は蒔絵シールを利用します。シール表面は立体的な凹凸があるので後程レジンでコーティングします。
まずは、家紋の蒔絵シールを土台となる右の厚さ1mmの塩ビ板に貼ります。

ジョン・ペトルーシのマジェスティで1FにDREAM THEATERのロゴが入れられているのをイメージしております。


蒔絵シールを塩ビ板に貼りました。
直径は約30mmです。

で、こいつの周囲にマスキング・テープで堤防を作り、UVレジンで表面をコーティングします。

家紋インレイのレジン・コーティングが完了しました。
前回同様にヤフオクでゲットしたIBANEZ風インレイの現物をあててインレイ穴のサイズも調整して。

30分硬化のエポキシにエボニー粉を混ぜて穴に充填。
インレイを穴に埋めていきます。

この記事でやってる事

インレイ指板作成

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