変形ギターX-STROYERの製作 その5 ヘッドインレイ、ボディ・トップ接着、穴あけ

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

インレイトップボードヘッド作成ボディ作成

ヘッドのインレイ穴あけ


土曜日は雨予報ですが朝一ではまだ降っていません。
今のうちにと、カーリー・メイプル端材のヘッド・プレートにトリマーでインレイ用の穴を掘ります。

ちょっと降ってきたので急いで撤収!

掘った穴に白蝶貝を切り出したJackson風ロゴ・インレイを嵌めてみます。

のりで貼ったままのテンプレを水で洗い流し、空研ぎペーパー#100、#400、細い棒ヤスリ、ジュエリー・ソーなどで細部を形成して改めて嵌めてみます。
細かい穴の整形はペーパーを細く切って穴に通してゴシゴシしますがこの辺が限界。
遠目に「ん?Jacksonか?」と思わせるくらいでOKです。

ボディ/トップ・ボード貼りの下準備


ボディのトップ・ボード接着前にピックアップ配線用トンネルを掘っておきます。
まずは大体のピックアップ位置を現物製図して。

幅70mmのメイプル・スルーネック材を温存し、ウイングのアッシュ部分にトンネルを掘ります。

リア・ピックアップ横のトンネルからは、さらにコントロール・キャビティへの穴をドリルで。

メッチャ雑ですが、リード線が通ればOKなので良しとします。

それでは、晴天予報の明日の作業に備えて今のうちにトップ・ボードを貼りましょう。

タイトボンドを塗ってセンターと648mmスケール位置を合わせてクランプで固定。

ヘッドインレイ続き


こちらもインレイを埋め込みます。

30分硬化のエポキシにエボニー粉を混ぜたヤツをインレイ穴に充填。

そこにインレイを埋め込みます。

ボディの穴あけ開始


カーリー・メイプルのトップ・ボードを接着したボディにピックアップ用の穴を製図します。

いきなりトリマーで切削すると、騒音、ビットへの負担、木材への負担、作業者の心理的負担など色々とやっかいなので慎重に。アマチュア・ルシアー界のレジェンド シー・ジオ様に倣ってまずはドリルでズボズボします。(注:レジェンドはボール盤を使用)

その後、ノミで深さ17mmくらいをめどに頑張って掘りました。

午前中にEMGピックアップ現物から採寸して作成したテンプレートを当てて、トリマーでトリミング。

まあまあ上手くいきました。
中央付近はラグ用に一段深くしてます。
トップ・ボードのトラ杢がイイ感じですがちゃんと塗装できるでしょうか。

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