スルーネックでギター製作 零号機アイスマン その14 エッチングでロッドカバー再作成

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

ヘッド作成

真鍮エッチングでロッドカバーを再作成

以前ヘッドに貼ったエボニー板の端材で作成したロッドカバーですが、黒っぽいヘッドに黒っぽいカバーだと存在感が薄いので派手なヤツに作り替えることにしました。
素材はブラス=真鍮で、版画とかプリント基板を作成するエッチングという技法を使ってみます。

白黒反転及び左右反転させてレーザープリンターで出力したコピー用紙を糸鋸で成形した1mm厚の真鍮板の形に添ってくるみます。

で、それをアイロンで押し当ててトナーの黒い部分を真鍮板に転写するんですが・・・
温度が低いのか、普通のコピー用紙だからか、上手く転写できず、結局ほとんどの部分を油性ペンで塗りました。この黒い部分が腐食からガードされて、それ以外が溶かされるわけですね。

んで、エッチング液に漬けます。最初はエッチング液にお湯を少々混ぜたヤツで1時間くらい漬けましたが、あんまり上手く腐食できていないようなので、一回液を捨ててエッチング液のみでさらに1時間漬けました。

エッチング液からサルベージして水洗いした状態。
うっすらと文字部分が溶けているようではあります。

油性ペンの部分をラッカー薄め液とかで磨くと黒いのは取れました。

溶けて掘れた部分にスプレー缶からストローで抽出した黒ラッカーを流し込みます。

乾燥させてから余計なところをサンディングしてヘッドに装着。
全然キレイじゃない出来栄えが逆に貫禄あってイイ感じ(汗)

次回はいよいよパーツの組み込み~完成編です!

この記事でやってる事

ヘッド作成

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