スルーネックでギター製作 零号機アイスマン その12 サンディングシーラー塗布とカバー作成

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

塗装

サンディングシーラーの続き

ice12_01
サンディングシーラーを1度塗りだけしておいた状態で1週間放置しておいた零号機アイスマン。
結構凹凸があるところにさらに数回サンディングシーラーを塗布していきます。今回は室内での作業で、乾かすのもテーブルに平たく置いておくのでタレは発生しにくくなってます。
ice12_02
先週の作業後刷毛をラッカー薄め液で洗ったんですが、薄め液をケチった為か刷毛が固まっており、塗った際も筋が付きやすいです。
何回かサンディングシーラーに浸すうちに少し柔らかくはなりますが。
ice12_03
バックはこんな感じ。

ロッド・カバーやバックパネルの作成

ice12_04
で、1時間の乾燥時間を置いて、ボディ表→ボディ裏と交互に塗布するんですが、乾燥の待ち時間を利用してロッド・カバーを作ります。
IBANEZの84年製デストロイヤーのロッド・カバーを見本に、ヘッドに貼った2mm厚エボニー化粧板の余りを加工していきます。
糸のこでザックリ切ってサンドペーパーやヤスリで形成する手順です。
堅いエボニーですが木目の向きには意外とモロく、パリっと割れてしまいました。タイトボンドでくっ付けておきます。
ice12_05
その間に、バックパネルもエボニー化粧板の余りから作成します。
ice12_06
ボンドでくっ付いたロッド・カバーも完成。
見本よりウエストラインが引き締まってます。
ice12_07
で、本体はサンディングシーラーを表裏ともに3回塗布後、#400のペーパーでサンディングし、部屋で干しておきます。
ラッカーの上塗りで浸食されないよう、念の為また1週間乾燥させます。
そんなこんなしている内に、迷っていたカラーリングも決定しました。
一応オーソドックスな黒ですが、普通の黒は面白くないし、鏡面にするのが面倒なのもあり、ツヤ消しの黒=マット・ブラックにしようと思います。
その方がゴシックな感じでメタル・ギターっぽいですしね。

この記事でやってる事

塗装

零号機アイスマンの記事一覧

零号機アイスマンを弾いている動画付き記事

    TOP