スルーネックでギター製作 零号機アイスマン その11 ヘッドロゴ作成~塗装下準備

ギター製作

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ヘッドにロゴを入れてみます

塗装工程を目前にして製作ペースが落ちていたのは、ヘッドのロゴ作成で躓いていたからです。
ロゴ用の2mm厚パーロイド板をギターワークスさんから購入したまでは良かったんですが、こいつを切り出す糸のこの良いヤツがなかなかゲットできず、作業が滞っておりました。
で、漸く糸のこと専用の細い刃が入手できたので切り出してみました。
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デザインはこのサイトのロゴです。
デザインをプリントアウトした紙をパーロイド板にスティックのりで貼って切り出します。
が、紙がすぐに剥がれて、切り出すラインが解らなくなりまして、サインペンで輪郭を描いたヤツをザクっと切りました。

細かすぎて、この糸のこと老眼ではこれが限界です。
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その後、やすりやサンドペーパーで成形。
ここまでやって心が折れました。
特に正解があるわけでは無いし、これ以上やって余計な部分を削ってしまうと元に戻せませんので、これで良しとしました。
sとtの間のところはもうちょっと頑張っても良かったかもしれません。。
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ヘッドに置いて場所決めします。
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で、ヘッドのエボニー化粧板を2mm厚さ分ロゴ全体の輪郭に合わせ、少々大き目にミニルーターで掘りました。
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こんな感じに収まる予定です。
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掘ったところにエボニー粉を混ぜた30分硬化のエポキシを充填し、切り出したロゴを埋めます。
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ちょっと余分にエポキシを盛っております。
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次の日、硬化したエポキシをサンドペーパーで削ると、ロゴが出てきました。
エボニー粉+エポキシで埋めた部分は上手く化粧板に溶け込んでいます。
これで、ロゴ自体がもうちょいキレイに成形できていれば、もっとカッコ良くなったと思います。

塗装に突入!

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ロゴが落ち着いたので、全体を#240→#400でサンディングして、木部用プライマーを吹いたところです。
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木部用プライマーは1時間くらい開けて、もう一度塗布。
さらに1時間経過、軽くサンディングした後、ラッカーのサンディングシーラーを全体にハケ塗りしました。
このサンディングシーラーは強烈な匂いがしますので、外で作業をしていたんですが、雨が降ってきたので1回塗って今週の作業は終了。
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部屋で乾燥させます。
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ヘッド裏や、
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ネック裏とかヒールの部分はなかなかセクシーな感じなので、このままクリア塗装でも悪くなさそうです。
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表側はこんな感じ。
中央のメイプルのスルーネック部分はともかく、木目的な魅力に乏しいバスウッドの両ウイング部はシースルーでは厳しいですね。
というわけで、サンディングーシーラーの作業は来週に続きます。

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