スルーネックでギター製作 零号機アイスマン その3 ボディ成型

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

ボディ作成

アイスマンのボディを作っていきます

指板とネックのアバウトな成形に続きましてボディも進めていきます。
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実寸に印刷した図面にスルーネック部分を乗せてみました。
1弦側のウィングというかツノがかなり突出したデザインですね。なので、バスウッドのボディ材はギター用より少し大きめサイズのベース用(2,700円!)を入手しております。
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イメージが沸いたところで、テンプレートを作ります。
先ほどの図面をベニヤ板に貼りまして、糸ノコで切り抜いていきます。
ボディの中心線に垂直に交差しているラインはスケール長=648mm地点です。
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ボディのテンプレートができました。
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バスウッドのボディ材を2つに切り分けます。メイプルと違ってバスウッドはスイスイ切れます。
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スルーネック材を2つに切り分けたボディ材でサンドイッチにした状態で、ベニヤのテンプレートを乗せてみます。
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テンプレートの外周を鉛筆でトレースして材に書き込みます。材同士を合わせる際の目印に648mmのスケール線も書いておきます。
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で、スルーネック部とボディのウイング部の接着前にツノの部分を成形しておきます。
上の写真は6弦側のウイングですね。
45mm厚のボディ材なので、トリマーのビットが届かない残り数ミリの部分は糸ノコでカットしました。

何故今やるかというと、スルーネック部とウイング部を接着した後ではネックが邪魔になって作業がしにくいからです。
スルーネックでのギター製作においては、このように作業の手順を良く考えないといけません。でも、その手順を考えるのも楽しいんですよね。

下の写真は1弦側のウイング。
トリマーが暴れてやっちゃったツノの先端部分はパテで修復しております。
トリマーは怖いです。

トリマーと仲良くなれる日がいつか訪れるんでしょうか・・・・
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ボディ作成

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