スルーネックでギター製作 零号機アイスマン その5 ネック&ヘッドのバインディング

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

ネック作成バインディングヘッド作成

ネックにバインディングを巻きます

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無事、指板の接着ができ、ネックのグリップ形成をしています。
とりあえず全体的に30mmくらいの厚さにし、ヒール部分の坂ををノミで掘ったところです。
ネックは一番プレイアビリティに直結する場所なので、なかなか思い切った作業ができません。ビビリながらチマチマ進めます。
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場所を室内に移し、バインディングをネックに巻いていきます。巻くといっても直線に貼るだけなので気が楽です。
バインディングは幅7mm 厚さ1.5mmのアイボリーで素材はCABというやつです。
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セメダインCで接着します。
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ヒモ状のモノが大好きなコロピー君がやってきました。
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エンド部分はちょっとハミ出してますが、接着完了後にカットします。
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ネックにバインディングを巻いたので、ネックの最終幅が確定しました。
で、ネックの両端をノコヤスリで落とし、再びネックのグリップ形成。
ヒール部分はイイ感じのカーブになってきました。
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玄関先に移動。今回の作業においてMVPクラスの働きを見せるノコヤスリを使いガンガン進めましょう。
と、その間にヘッドに2mm厚のエボニー化粧板を接着します。
東急ハンズで¥1,300くらいだったかな。縞黒檀って感じです。
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ネックを削っている間に化粧板がくっ付いたようです。
糸ノコでヘッドの形に沿ってカットしていきます。
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化粧板が切り出せました。ロッド調整用の穴は接着前に開けておきました。

ヘッドにバインディングを巻きます

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で、これは何かというと、コンパスカッターの刃をベニヤ板にセットしたものです。間に50円玉を入れているのは、バインディングの厚みとほぼ同じだったからです。
ベニヤをヘッド外周に当てると1.5mmくらい内側に刃が入り、徐々に切れ目を入れていくわけです。
すると、1.5mnm幅で化粧板2mmの厚さ分、バインディング用の溝ができましたので、バインディングを巻いていきます。
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急峻なアールの部分にピッタリとバインディングを巻くのが難しいです。
瞬間接着剤を使用しましたが、なかなかキレイにくっ付きません。
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とりあえず紐でグルグル巻きにして接着を固定します。
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うーん。
結構隙間が空いてます。ここはエボニー粉&エポキシで埋めましょう。

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