ギター製作 初号機 モッキンバード その3 スルーネック部の形成

ギター製作

この記事の製作・改造・作業内容

ネック作成

スルーネック部をラフに形成していきます


予め室内で70mm×70mm×1000mmの3ピース・スルーネック材に現物採寸した線を引いておきました。
ヘッドに14度の角度を付けて、ネック部は20mmくらいの厚さ、ボディ部は50mmくらいにします。


アルミのアングル材を直線のガイドにし、ノコギリでヘッドの部分をカット。
なかなかうまくできました。

次はネック部なんですが、ヘッドとヒールの角度が邪魔で直線にノコギリを引けません。
何度も短い切れ込みを入れてようやくカットできました。

続いてボディ部。
直線に20mmくらいの厚さをカットするだけです。
が、相手はメイプル。ノコギリを引いても引いてもなかなか進みません。何度か休憩しながらカット。

カット工程で出たメイプルの端材を利用してヘッドの両端に耳を付けています。
ヘッドのデザイン上ほんのちょっと不足する部分をこの耳で補います。

耳を接着している間、50mm厚にしたボディ部のトップ側を15mmカットし厚みを35mmにします。
ノコギリに力を入れやすいよう、ワークテーブルにタテにセットしております。
このカットした部分に15mm厚のメイプル・トップ材を被せる予定です。
ここも単純作業ながら、しんどい工程でした。

ヘッドに耳が付いたのでヘッドのテンプレートを貼ってカットしていきます。
一応ペグが左右3対3で付くタイプですが、本家BC RICHのようなデザイン性のある非対称では無く、左右対称にしています。
その方がバインディングが巻きやすいと思ったからですww

カットできました。
このヘッド部分みたいに、ギターの特徴的な形を作るカット工程は楽しいですね。
この時点でヘッドの厚さは16mmくらいだったと思います。

この記事でやってる事

ネック作成

初号機モッキンバードの記事一覧

初号機モッキンバードを弾いている動画付き記事

    TOP