自作ギター 参号機 黒柿エレキング その6 指板接着、指板バインディング

ギター製作

トラスロッド埋め込み~指板接着


稲妻型のポジション・インレイを埋め込んだあと放置していた指板をネックに接着します。
土曜日早朝からいそいそと作業しているのは、台風21号が接近中で雨が降らない今のうちにという作戦です。
まずは指板エンドの不要な部分をカットします。

ノコギリでうまいことカットできました。

トラスロッドを溝に埋め込みます。ナット部分のキャップとエンド部分の隙間を埋めるやつは既に用意しておりました。

いよいよ指板を接着します。すかさずタイトボンドを塗布。


予め付けておいたセンターの目印を基準に指板を乗せます。
ヌルヌルのボンドがある程度落ち着くまでしばらく放置します。

ボンドが固まり始めたらタレたボンドを何度もふき取ってからスルーネック端材を当ててクランプで圧着します。
朝7:30ですが、本日の作業は終了!

指板バインディング接着


翌日です。指板が接着できました。前日しつこくタレボンドを拭いておいたので、特に後処理は必要ありません。
ちょっとした手間をサボると後で何倍も手間がかかることが回避できました。
台風の影響で雨が降っているので室内での作業です。

ナットはブラスにします。
このままでは高さが不足しているので、ゲタを履かせないといけません。

コロピー君にヘッド側を押さえておいてもらって、ナットとブリッジを仮設置して糸を張り、弦の通り道をチェックしておきます。


まあまあ大丈夫なようです。
ブリッジ・サドル部分での1~6弦ピッチはFLOYDROSE付の他のギターと同じピッチ 約53mmにしております。

サドルから弦裏通しの穴までの角度も弦がブリッジに接触しないので問題無さそうです。


ひと安心したので指板にバインディングを巻きます。
今回は奮発してカーリーメイプルにしてみようと思います。
厚さはいつもの樹脂のヤツが1.5mmなのに対して2mmと少々厚いですが、角をサンディングするので違和感は無いと想像しています。
まずはエンドから。

サイドも。
バインディング素材が木材なので接着にはタイトボンドを使用しています。
フレット溝に溢れ出すとフレット打ち込み時に面倒なので、爪楊枝でできるだけ掻き出しておきます。

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